螺旋形の燃えさし
突然の衝撃の亜種

元祖はダメージ点数の参照先が相手の手札の先だけどこのカードは自分の手札の枚数を参照する。亜種は数あれど自分の手札を参照するのは調べた限りこれだけだった。

ヴィンテージの逆説的な結果デッキのフィニッシャーとしてワンチャンないかなと考えているところ。
今のところ逆説のフィニッシャーはメンター(制限)と道の探求者、切り裂きのハイドラ、そして武漢氏のDNで提案されていた(http://bagupokemon.diarynote.jp/201709122244486050/)歩行バリスタを試してみた。
結論から言うと、相手のデッキが偏っていることもあって、どれを出してもタイムウォークを打って次のターンに殴って勝つという動きになり、効率性の関係からバリスタ<切り裂きのハイドラ<道の探求者という感触になった(自分が短気ですぐ決めに行こうとする性格なのが多分にありそう)

探求者はともかく、そのままフィニッシュを考えるだけならば突然の衝撃系のスペルを使えばより効率が上がるのではと思い、白羽の矢がたった。
一人回しした感触では割と簡単に殺せそうな感じはする。手札が4枚増やせる噴出との相性も気に入った。
ほかの手札参照カードでは精神の病を這うものも一度試してみたいと思った。あとは実戦で使ってみて・・・きっとダメだろうなあw


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