しかも相手はカラデシュ構築w

こっちが使ったのはテーロス期のジャンク・ミッドレンジ。2,3戦して全部負けました。なかなか面白いデッキだったなー。

構成要素は
密輸人の回転翼機・無謀な炎織り・サヒーリライ・鋳造所の隊長・高速警備者・パンハモニコン、製造生物が中心。

勝ちパターンがいくつかあって
例えば普通のビートダウンみたくコプター→隊長→高速警備車
コンビ風味ビートでサヒーリ→高速警備車。
ロードパターンで隊長→製造生物→サヒーリで隊長か製造生物コピー
炎織りパターンもあって→炎織り+パンハモニコン+製造生物+サヒーリ

炎織りが正直しゃれにならないくらい強い。パンハモニコンはシナジーカードが少なめなようだけど光物集めの鶴とかも入ってたので多分そこそこは貢献するのかも。

ちなみに友人はバリバリのヴォーソス。ストーリーからマジックに入ったマンでこのデッキもストーリー上関係ないカードを入れないように組んだとのことw
なんか面白い上にそんなこだわりもあってちゃんと戦えるデッキ組むとかお前本当に初心者かよって感じで驚いた。

願わくば彼のマジック人生がこれからもよいものでありますように。

コメント

レベラー
2016年11月12日12:08

スゴイお友達ですね!
それだけ、テーロス時代と比べてカラデシュのパワーが強いということでしょうか?

添削
2016年11月12日19:12

デッキ相性などもあるので一概には言えないですが1ブロックだけでこれだけのデッキが組めるというのはやはり強いかなと思います。

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